働き方の一つとして、介護老人保健施設で働くという選択肢もあります。

老人介護を提供している施設としては、特別養護老人ホームやケアハウスなどの違う形態のものもあるので確認しておく必要があるでしょう。

基本的には医学的に利用者の管理を行う

ではこれらの施設において医師という役割をもった方々はどのような仕事内容に従事するのかといいますと、基本的には医学的に利用者の管理を行うこととなります。

診断や治療、そこに勤めている看護師や専門職の方々への指示を行う行為などがこれに該当します。

また、介護老人保健施設において一つ特徴となるのが医師は施設長として働く必要があるということです。


施設を管理するチームのリーダーとして勤務

また、大抵の場合一つの施設には管理する施設長として1人医師が1人しかおりません。

ですので、施設を管理するチームのリーダーとしてリーダーシップを発揮して、運営をしていく必要もあるのです。

これらの仕事が主なものとなりますが、同時に処方箋の発行や外部機関との連携業務なども多くなりますので、必然的に書類作成業務も増えてくるでしょう。

ただ、自分の裁量で回すことができるというのは大きな魅力と言えるかもしれません。

この業務に関する平均年収の目安としては、約1000万円(週4日勤務)、約1200万円(週5日勤務)程度となるでしょう。

高齢の方が従事する機会が多いようですね。